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基本について学ぶ

パンフレット作成においての基本とは

パンフレット作成は様々な用途で必要となるものです。そのために、その用途に合わせた内容とするのが基本です。例えば新入社員向けのものであるならば、会社についてや業務内容に関することを判りやすくまとめることが必要です。あるいは社外的な営業活動に活用するのであれば、業務内容と共に取り組んでいることや強みなどをアピールするものとなります。

そのパンフレット作成において、ネットプリントを利用するケースが増えてきています。料金の安さと納品の早さがコスト削減につながることもあって、多くの会社が活用するようになったわけです。パンフレットは基本的に美術印刷というよりは、広告媒体としての役割を持つものです。これまではその品質にこだわるケースも多かったわけですが、実際に大切なことはどのような反響を得ることができるかということになります。目が覚めるような美しいパンフレット作成を目指すのもひとつの手段ですが、ネットプリントでは別のアプローチからその目的を果たす提案をしています。

それは、多くのパンフレット作成の案件を受けることによって、宣伝効果の高いデザインやレイアウトの傾向がわかってきたことが背景にあります。つまり、その基本となる雛形を幾つかのパターンで用意して、クライアントの目的に合わせて選んでもらう形を取ることにより、費用対効果を高める提案ができるようになったのです。

そもそも、ネットプリントが何故それほどまでに安い料金でパンフレット作成を行えるのかに関しては、これまでの慣習に疑問を持つことから始まっています。それは、クライアントが求める品質で印刷を行うために、時に何度もカラー調整を行い、手間と費用をかけて作成してきたのです。それに対してパンフレットとしての効果がどれほど期待できるかは特に検証されることもなかったのです。とにかく人目を引くような品質にこだわる風習があったわけです。
一方でネットプリントは、これまで職人の感覚で行われていた刷りバランスをデジタル管理によって一定に保つことで、手間と人件費を削減しています。そして製版におけるデータをそのまま反映させた色調で提供する割り切りをしているのです。
とびきり高い品質は求めない代わりに、データを駆使して宣伝効果を高めるデザインやレイアウトを追求する形で、クライアントの支持を得るようになっているわけです。このスタイルはこれからのパンフレット作成の基本になるとも見られています。

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