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提出する企画書

パンフレット作成の前に提出する企画書

パンフレット作成を行う前に、企画書を提出する必要があれば、ポイントを抑えて記載しましょう。ポイントは、用紙の選択、使用目的、経費仕訳です。

パンフレット作成に際しての用紙の選択は、仕上がり具合を想定できるかがポイントです。仕上がり具合を想定できれば、選択できる用紙が絞られてきます。写真を掲載するのであれば、コーティングされている用紙のほうが美しい見栄えになります。説明文が多く、文字が主体の時にはコーティングされている必要はありませんが、文字が透けない用紙のほうが読みやすく仕上がります。

パンフレット作成の前に提出する企画書で、適切に用紙を選択してあると言うことは、パンフレットの内容を理解して、把握していることを意味します。用紙を選択できていないと、写真が掲載されるのか、文章が中心なのかイメージしにくいだけでなく、あいまいで流動的な印象を与えかねません。企画を通すには、あいまいであるよりも明確さを重視することが大切です。

パンフレットを使用する目的が明確であれば、予算を組みやすくなります。理由は、勘定科目を特定させやすくなり、予算の承認がスムーズになりやすくなるからです。

予算の概算は、経費の仕分けを想定して記載したほうが、応用が広がります。予算の請求と、経費の把握とを、両方とも実現できるからです。予算は、必要経費の請求額を把握することが前提です。しかし経費として支払われることを想定することで、貸方と借方に分類して具体的に記載しやすくなります。具体的な内容で企画書を提出すると、企画は通りやすいです。貸方と借方を把握した上で企画書を作成できれば、勘定科目で困ることがありません。勘定科目で困ってしまうと、予算が承認されない可能性も出てきます。勘定科目を指定できれば、仕訳がスムーズになるというメリットも得られます。予算は、経費仕訳を意識することがポイントです。

使用する目的によって、勘定科目は変わるのだと覚えておくと良いでしょう。勘定科目の違いを理解したうえで、企画書に記載すると、説得力も大きくなりますので、企画を通すためにも効果的です。

使用する目的は二種類に分けられます。営業か採用です。営業で使用するパンフレットの勘定科目は、広告宣伝費です。採用で使用するパンフレットの勘定科目は、採用教育費です。パンフレット作成の前に提出する企画書で、広告宣伝費に該当するのか、それとも採用教育費に該当するのかを明確にしておくと、予算の請求時に混乱を招かずに済みます。

パンフレット作成は、パンフレットの仕上がりと内容に注目が集まりがちです。具体的な予算を把握することも考慮しましょう。具体的な予算かどうかは、勘定科目を特定できているかどうかで客観的に判断できます。広告宣伝費としてのパンフレット作成なのか、採用教育費としてのパンフレット作成なのかを明確にして企画書を提出すると良いでしょう。

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